自由が丘クリニックの切らない脂肪吸引とは

現状に満足せず進化し続けていくことが大切

古山　登隆先生
古山登隆先生は、大学病院における美容外科を本格的にスタートさせ、日本の美容医療をリードしてきたパイオニア的存在として知られている注入療法の第一人者です。
北里大学医学部卒業後、1981年に北里大学医学部形成外科入局。1985年にはチーフレジデントとして活躍されました。1987年には北里大学形成外科研究員として医学博士を取得、1988年からは北里大学で形成外科講師を勤めていました。
その後、1991年日比谷病院形成外科医長などを歴任され、1995年に自由が丘クリニックを開されました。特にボトックスやヒアルロン酸注入、糸によるたるみ治療は国際的にも評価が高く、技術指導医として国内外の美容医療の発展に貢献し著書も多数あります。

自由が丘クリニック　内藤崇院長先生のプロフィール

○経歴

• 1981年 北里大学医学部卒業 北里大学医学部形成外科入局

• 1985年 チーフレジデント

• 1986年 北里大学形成外科研究員

• 1989年 医学博士取得

• 1991年 日比谷病院形成外科医長

• 1995年 自由が丘クリニック開設

• 2005年 横浜市立大学医学部非常勤講師

○実績

• 自由が丘クリニック開院からの累積症例数:約2.5万人とされていますが日本全国から手術希望で訪れる患者が後を絶たないなど実績は常に日本でトップクラスを維持しているそうです。

○資格

医学博士・形成外科・美容外科・理事長

○所属学会

• 日本形成外科学会
• 日本美容外科学会（JSAPS）
• 日本抗加齢医学会
• 日本頭蓋顎顔面外科学会