プラザ形成外科の切る脂肪吸引とは

プラザ形成外科

日米で30年以上の経験を有する形成外科学会専門医
プラザ形成外科のクレ院長は日本・アメリカ両国の形成外科学会専門医の資格をもつ医師。患者さんとの対話を重視し、安全で継続しやすい医療を提供することにこだわっています。脂肪吸引については、アメリカで20年以上前から行われているチューメッセント脂肪吸引などを提供。痛みが少なく、傷跡も目立たない痩身治療です。

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専門性
脂肪吸引の施術実績400例以上
プラザ形成外科の院長を務めるクレ カツヒロ・ロバート医師は形成外科学会専門医として日米で30年以上、脂肪吸引は400例を超える施術実績を持っています。
効果
アメリカで20年以上前から行われている痩身治療
プラザ形成外科が提供している脂肪吸引はアメリカで20年以上前から行われている痩身治療法であり、マイクロカニューレなどを併用することでより効果的な施術を実現しています。
接客サービス
医師自らがカウンセリングを担当
時間をかけてカウンセリングを行なっており、患者さんとよく話し合って納得してもらうことでのみ施術を実施。そのため、ときには患者さんのために希望とは異なる治療内容を提案することもあるそうです。
安全性
麻酔は麻酔専門の医師が対応
プラザ形成外科では全身麻酔が必要な場合、麻酔専門の医師が麻酔と全身管理を行うなど、安全性に配慮した施術が提供できるようこだわっています。
ダウンタイム
術後にわずかに腫れることも
術後にごくわずかに腫れることもありますが、極細カニューレを使うなど手間を惜しまずできるだけ患者さんの負担を軽減する施術をしてくれます。

プラザ形成外科のおすすめポイント

Point1
アメリカ形成外科学会専門医の資格をもつ医師
クレ カツヒロ・ロバート院長は、日本の医師免許はもちろん、アメリカ形成外科学会専門医の資格を持っています。アメリカでの医師としての経験も長く、ハリウッドスターやメジャーリーガーの施術経験もあるなど、日米で30年以上の経験を有しています。なお、クレ医師は日本生まれ・日本育ちなので日本語で診療を行ないます。
Point1
リスクや限界などをきちんと説明
プラザ形成外科は、根拠に基づく医療とインフォームドコンセントを重視しており、医師が自らカウンセリングを担当。現在の医学で分かること・分らないこと、リスクや限界などをきちんと説明し、患者さんが納得した上で治療に臨みます。そのため、治療を強制されるようなことは一切ありません。
Point1
患者さんのプライバシー配慮を徹底
プラザ形成外科は完全予約制、予約時間が重なることがないよう間隔を空けるなど、患者さんのプライバシー配慮を徹底。電話での当日予約も可能です。なお、クレ院長は東京女子医科大学病院と東京女子医科大学東医療センターの非常勤講師も務めており、入院を要する手術や健康保険を用いた治療の際は、これらの医療機関にて施術を行うこともあるそうです。

プラザ形成外科で受けられる脂肪吸引を
ピックアップ

チューメッセント脂肪吸引

アメリカで年間20万人以上が受けている治療法

プラザ形成外科が提供しているチューメセント脂肪吸引は、腫れや出血がより少ないアメリカでスタンダードな方法とされており、これまでに欧米人・東洋人を問わず400例以上の施術実績があります。なお、局所麻酔やアメリカ製のマイクロカニューレを併用することで、より安全で効果的な治療を実現しています。

脂肪溶解注射(メソセラピー)

二種類の薬剤から適切なものを選択

脂肪が気になる箇所に脂肪溶解剤を主成分とする薬剤を注射する切らない痩身治療です。プラザ形成外科では、より一般的とされるフォスファチジルコリンと、近年その効力が注目されているデオキシコール酸塩の両方の薬剤を用意しており、患者さんの状態に応じて最適なものを選択してくれます。

プラザ形成外科の先生について教えて

美容医療などに関する最先端の技術を日米で研究
クレ カツヒロ・ロバート院長
クレ カツヒロ・ロバート院長は、臨床医学留学の登竜門とされる横須賀のアメリカ海軍病院インターンを卒業後、アメリカの医師資格を取得。アメリカ各地の大学にて研鑽を積み、2000年にニューヨーク・ビバリーヒルズにて形成外科を開業。その後、2007年にプラザ形成外科を開業しました。美容医療などに関する最先端の技術を日米で研究しており、安心安全で且つ身近で継続できる医療を提供することをモットーとされています。

プラザ形成外科クレ カツヒロ・ロバート院長のプロフィール

○経歴
  • 1984年 昭和大学医学部卒業
  • 1984年 横須賀在日米軍病院インターン
  • 1985年 東京女子医大研修医
  • 1986年 アルバートアインシュタイン医大レジデント(ニューヨーク)
  • 1990年 アルバート・アインシュタイン医大チーフレジデント
  • 1991年 米国病理・神経病理専門医
  • 1992年 ハワイ大学外科レジデント
  • 1993年 マイアミ大学脳外科レジデント
  • 1997年 マイアミ大学チーフレジデント
  • 1998年 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)形成外科レジデント
  • 1999年 UCLAチーフレジデント
  • 2000年 米国ビバリーヒルズにて形成外科開業
  • 2001年 米国形成外科専門医
  • 2007年 東京・渋谷にプラザ形成外科開業
○実績

在米18年、ニューヨーク(マンハッタン)、ビバリーヒルズにて開業経験あり

○資格

アメリカ形成外科専門医
アメリカ病理専門医
アメリカ神経病理専門医
アメリカ脳神経外科専門医過程修了
横須賀アメリカ海軍病院インターン修了
アルバートアインシュタイン医大専門医課程修了
UCLA形成外科レジデンシー修了
アメリカ医師免許
日本国医師免許・博士(医学, PhD)
日本形成外科学会正会員(JSPRS, JSAPS)

○所属学会
  • アメリカ形成外科学会正会員(ASPS)
  • アメリカ美容形成外科学会正会員(ASAPS)

プラザ形成外科の基本情報

所在地 東京都渋谷区広尾5-5-1-4F
診療時間 9:30~18:00
休診日 水曜、日曜、祭日
電話 03-5475-2345

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【副作用について】

・すべての治療にはリスクおよび副作用の可能性があります。治療を受ける際は、ご自身で施術内容の詳細やダウンタイムなどをリサーチの上、ご検討ください。
・医療機器名、施術料金、治療期間、ダウンタイム、副作用、痛みなどは公式サイトなどを参照元として作成しています(2019年6月現在)。最新の情報は各クリニックの公式サイトでご確認をお願いいたします。

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