Q&Aでわかる「切る・切らない」初めての脂肪吸引ガイド 効果

切る脂肪吸引と切らない脂肪吸引のそれぞれがもつ効果について検証し、わかりやすく解説していきます。

切らない脂肪吸引の効果

ゼルティックの場合

ゼルティックは、脂肪細胞そのものを取り除くので、施術後のリバウンドがほとんどありません。

ただし、カニューレのような器具を挿入して直接吸引するわけではないので、傷は残らない反面、即効性がないのがデメリットといえます。

■施術時間:約1時間
■術後の効果:2~4ヶ月かけて徐々に
■実際の効果:痛みのない施術で、アプリケーター(カップ)を装着した部位に限って脂肪細胞がシャーベット状に凍り、時間をかけて徐々に排出されて行きます。施術した部位の脂肪細胞が破壊され数そのものが減るので、排出されるまでの時間はかかりますが、効果は確実に表れます。
■施術後の注意:効果を高めるための運動や適切な食事を心がけましょう。

ライポソニックスの場合

ライポソニックスは、1点集中型の超音波で厚い皮下脂肪に対して威力を発揮する最先端の脂肪吸引法。超音波で脂肪細胞そのものを破壊し排出させるので、リバウンドが少なく負担の少ない方法です。

ただし2.5㎝以上の厚い皮下脂肪に特化したものですから、薄い部分には使うことができません。

■施術時間:1エリア約4分程度(部位や範囲によって異なる)
■術後の効果:3ヶ月くらいかけて徐々に
■実際の効果:超音波の熱エネルギーで脂肪細胞を破壊し少しずつ排出されるので脂肪細胞の数そのものが減少し、確実に効果が現れます。 即効性はありませんが、3週間目あたりからはっきりしてくるようです。(個人差あり)
■施術後の注意:術後2週間くらい内出血が見られることがあります。また、太りやすい生活習慣はやめて規則正しい脂肪の蓄積を抑えた生活を心掛けましょう。

リポセルの場合

リポセルは、皮膚を切開することなく超音波の力だけで脂肪細胞を破壊する痩身マシン。切らない脂肪吸引に属する施術法です。前立腺がんの治療にも同じ原理の機器が用いられるなど、安全性は保証済み。ダウンタイムはほとんどありません。

■施術時間:約1時間
■術後の効果:3ヶ月くらいかけて徐々に
■実際の効果:実際の効果:希望の部位に超音波(HIFU)を照射することで、皮下にある脂肪細胞のみを狙って破壊する痩身マシン。超音波で脂肪細胞を破壊するというメカニズムはライポソニックスと同じですが、マシンに冷却装置(施術中の痛み軽減が目的)が搭載されている点はライポソニックスとの大きな相違点です。
超音波を受けた脂肪細胞は確実になくなるため、時間はかかりますが痩身効果は十分に実感できます。施術後2週間ほどで効果を実感し、その後3ヶ月くらいかけて徐々に痩せていきます。
■施術後の注意:切らない脂肪吸引なので、施術後に安静にする必要はありません。ダウンタイムがほとんどないので、施術の当日から普段通りの生活をすることができます。ただし内出血が著しく出た場合には、症状が落ち着くまで激しい運動や過度の飲酒は控えたほうが良いでしょう。

スカルプシュアの場合

痩せたい部位にアプリケーターと呼ばれる医療器具を装着し、そこからダイオードレーザーが自動照射。レーザーの影響を受けた部位の脂肪が、時間をかけて徐々に溶けていく仕組みです。切らない脂肪吸引の先駆け的な存在としても知られています。

■施術時間:約30分
■術後の効果:3ヶ月くらいかけて徐々に
■実際の効果:ダイオードレーザーの力によって、皮下の脂肪細胞を溶かしてしまう痩身マシン。メスを使わない「切らない脂肪吸引」の一つです。レーザーを照射された部位の脂肪は、1~2ヶ月ほどかけて徐々に溶けだし、おおむね3ヶ月程度経ったころに安定。
最終的には、照射した部位の約24%の脂肪が溶解するとされています。施術時間が1回約30分と非常に短い点も特徴です。
■施術後の注意:スカルプシュアにはダウンタイムがありません。施術の直後から、普段通りの生活に戻ることができます。施術当日における生活上の制限も一切ないので、ストレスがありません。内出血やヤケドのリスクもないと言われています。

ウルトラキャビテーションの場合

気になる部位に向けて特殊な超音波を照射することにより、脂肪細胞を破壊します。破壊された脂肪細胞は血液などに溶けだして自然に代謝。施術直後に有酸素運動をすることで、より高い効果を得ることができます。

■施術時間:手のひらサイズで20分程度
■術後の効果:2ヶ月くらいかけて徐々に
■実際の効果:痩せたい部位に超音波を照射し、キャビテーション現象(空洞現象)を誘発させて脂肪細胞やセルライトを破壊するマシン。切らない脂肪吸引の代表的なマシンの一つです。エステにもキャビテーションは導入されていますが、クリニックのウルトラキャビテーションはエステよりも効果大です。
■施術後の注意:ダウンタイムはほぼありません。施術当日から、いつも通りの生活で過ごすことができます。ただし施術を受けた脂肪を早めに代謝させるために、当日は十分な水分を摂取することが大事。一度にたくさんの水を飲むのではなく、400cc程度の水をコマメに分けて飲みましょう。
あわせて、脂肪細胞から出てきた中性脂肪を早めに排出するため、施術当日はウォーキングなどの有酸素運動を行なって下さい。

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切る脂肪吸引の効果

ベイザーの場合

ベイザーは、脂肪細胞だけに効くベイザー波を使った脂肪吸引法。

ベイザー波で溶解した脂肪細胞をカニューレで吸引する吸引率90%と最も効果の高い方法と言われています。

反面ダウンタイムが辛いという声もありますが、効果には代えられないと支持の高い施術です。

■施術時間:30~60分(部位や脂肪の量などによる)
■術後の効果:3ヶ月程度で安定
■実際の効果:ベイザー波で液状に溶かした脂肪細胞をほとんど吸引できるので、すぐに効果が現れ確実にサイズダウンできます。
吸引した後の皮膚のたるみも、引き締め効果があるのでたるむことなくきれいに仕上がります。 効果は半永久的に持続します。
■施術後の注意:出血や腫れが少ないと言われていますが、少なからずあるようです。圧迫ガードルなどを着用する必要があります。 日帰りできますが半日程度は安静にし、2~3週間は激しい運動などは控えましょう。また、術後はマッサージでケアを行います。

ボディジェットの場合

ボディジェットは、挿入した器具から直接ジェット水流で麻酔液と止血剤を入れた溶解液を脂肪細胞に当てて溶かしながら吸引する方法。

水流で脂肪細胞が他の細胞から引き離されているので弱い吸引でも吸い出すことができるため、ダメージが少ないと言われています。

無理のない力による施術なので、繊細なボディラインをメイクできるのもメリットといえます。

■施術時間:30~60分
■術後の効果: 3ヶ月程度で安定
■実際の効果:脂肪細胞を分離して弱い力で吸引するので負担が少なくきれいな仕上がりになります。
ベイザーには劣るものの8割がたの脂肪を取り除くことができ、半永久的に効果は持続します。
■施術後の注意:痛みや腫れは少ないので、術後1時間程度で帰宅でき翌日からは仕事も可能です。
術後3日間は圧迫をしてむくみを抑えるなどのケアが必要です。約1週間で抜糸した後はマッサージなどでケアを行います。

ベイザーミケランジェロの場合

ベイザー波を照射して脂肪を柔らかくしたのち、脂肪をカニューレで吸引して痩身効果を狙います。ここまでは通常のベイザーと同じなのですが、ベイザーミケランジェロの場合は、吸引した脂肪を別の部位に注入が可能。お尻やバストに注入して、メリハリのあるボディを目指すこともできます。

■施術時間:30~60分
■術後の効果:3ヶ月ほどかけて徐々に
■実際の効果:実際の効果:脂肪を除去する効果はベイザーと同じなので、非常に高い痩身効果が得られると期待して良いでしょう。施術した部位の脂肪のうち90%を取り除くことも可能と言われています。
■施術後の注意:術後12巻ほどは安静にするように。また3週間程度は、激しい運動を控えたほうが良いでしょう。術後の痛みが強い場合には、鎮痛剤を服用してください。内出血のケアとして圧迫ガードルを装着する必要もあります。

スマートリポレーザーの場合

切る脂肪吸引には含まれるものの、切るとは言っても1mm程度のミクロファイバーを挿入するだけなので、限りなく切らない脂肪吸引に近い施術と言うことができます。

■施術時間:10~30分程度
■術後の効果:3~4ヶ月かけて徐々に
■実際の効果:実際の効果:脂肪エリアに挿入されたファイバーの先端から、脂肪に向けて直接ヤグレーザーを照射。レーザーの影響を受けた脂肪細胞は、時間をかけてゆっくりと体外へ排出されていきます。3~4ヶ月ほどかけてゆっくりと痩せていくため、施術をしたことが周囲にバレることはないでしょう。
狭いエリアでもピントピントで痩せることができる点が特徴とされていますが、中には効果を実感しにくい人もいるようです。
■施術後の注意:切る脂肪吸引の中では体へのダメージが少ない施術ですが、多少の腫れやむくみは生じます。マッサージで血行を良くするなどのケアをしましょう。

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