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美しい背中のラインを作る「背中脂肪吸引」

背中脂肪吸引(イメージ)

魅力的な背中のラインをつくる脂肪吸引って?
背中に贅肉がつくと、全体が丸くて下着のラインが食い込んだ贅肉の段差ができてしまい、老けた印象の後ろ姿になってしまいます。そんな背中の贅肉をすっきりさせ美しいラインを作り出す脂肪吸引とは、どんな治療なのでしょうか。ここでは背中の脂肪吸引の方法や術後の経過、料金、おススメの病院などをご紹介します。

目次

背中脂肪吸引手術方法・費用

背中の脂肪吸引の範囲の広さは、人によって差があります。中には広範囲におよぶ施術を検討している人もいるでしょう。そうなると気になるのが値段です。
背中の脂肪吸引の値段を、切らない脂肪吸引と切る脂肪吸引とで比較した場合、安く仕上がる傾向があるのは切らない脂肪吸引。切る脂肪吸引の場合には、切開をしたりカニューレで脂肪を吸引したりと、外科手術的な手間が要求される反面、切らない脂肪吸引にはそのような手間は要りません。溶解した脂肪が、自然に体外へと排出されるからです。
ただし、施術法によっては切らない脂肪吸引のほうが値段が高くなることもあるので、よく比較するようにしてください。また切らない脂肪吸引の場合、人によっては何度も施術を受けなければならないこともあります。施術を繰り返しているうちに、切る脂肪吸引の値段を超えてしまう可能性もあるので、その点は承知して治療に望んだほうが良いでしょう。
背中の脂肪吸引の施術法を選ぶにおよんで、もちろん値段はとても大切な要素。ただし、切らない脂肪吸引においても切る脂肪吸引においても、その仕上がりの背景には医師の技術力の差があることも、十分考慮してください。値段が安くても仕上がりが悪いクリニックを選ぶよりは、少々値段が高くても仕上がりの良いクリニックを選ぶべきでしょう。


切らない脂肪吸引

手術方法 費用
ウルトラアクセント 約3万円~(10cm×10cm)
ウルティマ・アンサンブル 約4万円~(1回)
ライポソニックス 約3万円(1マス)
トゥルースカルプ 約10万円~(16スタンプ)
脂肪溶解注射 約2万5千円前後~(1部位1回)
ヴェラシェイプ 約3万5千円前後(1回)
エンダモロジー 約1万5千円前後~(1回)
スーパーテノール 約3万円~5万円前後(1回)

切る脂肪吸引

ベイザーリポ 約35万円前後
スマートリポレーザー 約16万円~(手にひらサイズ)
プラズマリポサクション 約20万円~(1部位)
シリンジ脂肪吸引 約25万円前後
ボディタイト 約35万円前後

切らない脂肪吸引の手術方法

これは他の部位にも言えますが、切らない脂肪吸引手術のメリットとしては、体に負担がかからないことや、術後のダウンタイムが短いことです。手術方法は、高密度超音波で脂肪を破壊する「ライポソニックス(Liposonix)」や、2種類の超音波と高周波の作用を組み合わせ脂肪細胞を破壊する「ウルティマアンサンブル(Ultima-ensemble)」が用いられます。


切らない脂肪吸引の手術では、切る脂肪吸引のような痛みはありませんが、超音波で脂肪細胞を破壊するため、熱さやチクチクするわずかな痛みを感じることがあります。また、深い脂肪層まで手術を行う場合は、軽い痛みや内出血がおこる可能性があります。


麻酔については、皮膚を切開しないため必要がないこともメリットの一つと言えるでしょう。施術時間は用いられる方法によって異なりますが、平均的に1時間前後となります。施術後はほとんどのクリニックでアフターケアの説明があります。その他にも不明な点があればまとめて聞いておくようにしてください。ダウンタイムも短いため、一般的には治療を行う前と同じように日常生活を送ることが可能です。


切る脂肪吸引の手術方法

クリニックによって手術方法や時間は多少違いがありますが、どのように背中の脂肪吸引が行われているか紹介していきます。手術方法としては、超音波エネルギーで脂肪を柔らかくし吸引する「ベイザー(Vaser)」や、ジェット水流の力を使い脂肪と他の組織を分離させ脂肪を吸引する「ボディジェット(Bodyjet)」などの方法が用いられます。

切る脂肪吸引に必ずと言っていいほど必要なのが「麻酔」。どういった麻酔のタイプを使用するかは施術方法によって異なります。吸引を行う範囲に局所麻酔を行うのが一般的です。麻酔注射を行うときは痛みを伴いますが、すぐに麻酔の効果が表れるので長い時間痛みを感じることはないでしょう。

また、注射の痛みさえも感じたくないという人は、点滴で麻酔薬を注入する、静脈麻酔という方法もあります。麻酔の方法はクリニックによって異なりますので、カウンセリングの段階で担当医とよく話し合い決めることをオススメします。

麻酔注射の後は吸引を行うため、皮膚を3~5mm程度切開します。切開する場所としては腋の背中側の部分を切開することが多いです。医師によっては背中中央付近を切開するケースもあるので、事前に確認しておきましょう。手術時間は、実際に吸引する範囲にもよりますが、1~2時間が一般的です。吸引が終わると切開した傷口を縫合し終了となります。

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背中の脂肪吸引の効果を比較

背中はもともと脂肪がつきにくい部位ですが、一度ついてしまったら落とすのが難しい部位ですね。ダイエットではなかなか効果を実感できない傾向もあるため、背中の脂肪吸引はとても効果の高い方法となります。 背中の脂肪吸引は他の部位と同様に「切る脂肪吸引」と「切らない脂肪吸引」の2パターンがあります。それぞれどういった違いがあるのか比較してみましょう。

背中の脂肪吸引の効果

劇的ではないが効果はある

背中はもともと脂肪が少ない部位で、太ももやお腹の脂肪吸引と比べると、それほど効果が現れにくいといえます。しかし、まったく効果がないかというとそうではありません。窮屈だった服がすんなり着られるようになったり、不自然な盛り上がりが無くなりスッキリとした背中となる効果が期待できます。

見た目が細くなりキレイなシルエットに

背中の脂肪吸引の大きなメリットとして挙げられるのは、何といってもキレイなシルエットを手に入れられることでしょう。脂肪吸引を行うことで、見た目が細くなりキレイな背中のラインとなります。よりキレイなラインを出すために、二の腕とセットで施術を行う方もいらっしゃいます。

背中の脂肪吸引の注意点と安全性

効果が分かりづらい

他の部位の脂肪吸引と違うところとして、直接自分で確認しずらい部位となりますので、効果が分かりづらいこと、また、もともと脂肪が多くない部位なので、目に見える効果が現れづらいことが挙げられます。ただ、服を着るときやふと鏡に映ったときなど、効果を実感できることがあるでしょう。

脂肪の取り過ぎによる痺れ

切る脂肪吸引の場合、多くは脇の後ろの部分を切開し施術を行います。この脇の部分には神経が集まっている部分があり、知識や経験の浅い医師が施術を行った場合、神経を傷つけてしまい、腕に痺れが残ってしまうケースがあります。背中の脂肪吸引を行う際には実績のあるクリニックを選ぶことをオススメします。なお、切らない脂肪吸引では、超音波や高周波を使用し施術を行うので、神経が傷ついたりすることはありません。

特有のリスクはありません

背中の脂肪吸引では特有のリスクというものはありません。他の部位の脂肪吸引と同様に施術前に医師とよく相談することで、理想の背中のラインを手に入れることができるでしょう。

背中脂肪吸引の成功談

切らない脂肪吸引

脂肪が1枚はがれたような感じ(ウルトラアクセント)
切らない脂肪吸引ということもあり、術中に気持ちよくなって眠ってしまいました。現在は脂肪が1枚はがれたような感覚で、全身が身軽になったようです。1時間半くらいの施術だったと思うのですが、これだけで背中の脂肪が減っていくなんて夢のようです。
切らない脂肪吸引なので不安はなかったです(ウルティマ・アンサンブル)
切らずに気軽に受けられる脂肪吸引という先生からの説明で、ウルティマ・アンサンブルをお願しました。痛みはなく、不安もなく治療を終えることができ、結果も良好です。リバウンドがないとのことでしたので、安心しています。
ゆっくりと脂肪が減っていく実感があります(ウルトラアクセント)
オシャレをするために痩せようと思ったのですが、普通の脂肪吸引ではなく引き締め効果のあるウルトラアクセントが良いと聞いてお願いしました。即効性はありませんが、痛みもなく少しずつ細くなっていくのが実感できます。オシャレができるようになる日が楽しみです。
術後の制限がなく効果もありました!(ライポソニックス)
部分痩せしたいけれど着る手術は後が大変だと聞いていたので、切らない脂肪吸引を受けました。効果の方はちょっと心配だったのですが、結果的にそんな心配は無用でした。術後の制限もなくて、本当に受けて良かったと思っています。

切る脂肪吸引

信頼できる先生との出会いが大切(ベイザーリポ)
以前、お尻の脂肪吸引で失敗した経験がありました。信頼できる先生と出会えたので、今回、ベイザーリポで背中の脂肪吸引をしてもらいました。術後2週間は痛くて突っ張ってとても不快でしたが、その後は安定しています。結果、背中のお肉がスッキリして、とても満足しています。
ダイエットに失敗している人におすすめ(ベイザーリポ)
背中と腰のベイザーリポをやってもらいました。術中、意識はあったのですが、まったく痛みはありませんでした。圧迫も終わった現在、とてもスッキリした全身になりました。ダイエットに失敗ばかりしていたので、脂肪吸引をやって良かったと思います。
体にフィットした服も大丈夫になりました(ボディジェット)
上半身がむっちりしていているのがずっと嫌で、この度思い切って脂肪吸引にチャレンジしました。ダウンタイムは辛かったけど、結果には大満足です。体にフィットした洋服も背中の段差を気にすることなく、楽しんで着ることができるようになりました。
1カ月後、背中のはみ肉がなくなりました!(ベイザーリポ)
手術から1ヵ月、背中の圧迫バンテージを取って試しにブラジャーをつけてみたら、見事にはみ肉がなくなっていてすごく嬉しかったです。ダウンタイム中は寝返りすると痛みで目が覚めることもありましたが、思ったよりもひどくならずにラッキーでした。

背中脂肪吸引の失敗例

1吸引した箇所が凸凹する
背中の脂肪吸引した箇所が凸凹してしまうという、脂肪の取り残しがあったために起きた失敗例です。この場合、手術方法が適していなかった、カニューレの操作が不十分だったなど、医師の技術不足が要因として挙げられます。
2思ったほど効果が
感じられない
背中はもともと、体の中では皮下脂肪がつきにくい部位です。そのため脂肪自体が繊維質で硬く、脂肪層も薄いので、ライポソニックスやベイザーリポなど、そういった脂肪除去に適した治療法を選択しないと、なかなか効果が現れることはありません。
3背中の皮膚に
たるみが出た
脂肪吸引手術後に、背中の皮膚がたるんでしまったという失敗例があります。これは主に、脂肪の取り過ぎが原因で起こるトラブルです。手術を行う医師が経験不足であったり、技術的にあまり高くなかったりすると失敗率は高くなります。
4イメージしたデザイン
とは違った
切る脂肪吸引において時々聞かれる失敗例です。脂肪吸引は、単に脂肪を抜き取れば良いというものではなく、デザインを整える技術が必要なので、デザインの仕方を知らない経験不足の医師が手術をすると、イメージとは異なる仕上がりになることがあります。
5しびれが残って
消えない
背中の脂肪吸引をする際、腕の付け根にメスを入れることがあります。この部分には多くの神経が密集しているため、解剖の知識や技術が足りない医師が手術を行うと神経に傷をつける可能性があります。
6傷跡が残って
しまった
切る脂肪吸引の場合、なるべく傷跡の目立たない場所を選んで切開しますが、中には背中の真ん中を切開する医師もいます。その場合、5~7mm程度の傷跡が残ってしまうことがあります。傷跡について、事前に医師から説明を受けておくことがオススメです。

背中の脂肪吸引は、皮下脂肪が浅く繊維質で硬いため、吸引しにくい特徴があります。それだけに、治療方法の選択と医師の技術力の高さが成功のポイントになります。医師の評判や治療法を色々と比較して、クリニックを選んでいきましょう。

失敗しないためにも信頼のできるクリニックを選ぶ

背中は脂肪がつきやすい特徴を持っているものの、皮下脂肪はお腹に比べて薄いです。そのため、脂肪吸引で背中をすっきりさせるためには表面近くの脂肪を吸引する必要があるのですが、そのためには高い技術力を必要とします。適当にクリニック選びをしてしまうと脂肪を吸引しすぎて凸凹したり、滑らかとはいえない状態になってしまうこともあるため、できるだけ信頼のできるクリニックを選びましょう。

背中の脂肪吸引でおすすめの施術

切らない脂肪吸引

切らない脂肪吸引

ライポソニックス

背中にたっぷりと脂肪がついている方には、ライポソニックスが良いでしょう。ライポソニックスは切らない脂肪吸引の中でも、多くの脂肪を除去することができる方法です。
ライポソニックスは狙った部分の脂肪を集中的に溶かし出すことができるので、細かい部分のみの施術もできます。例えば肩甲骨の下のみ脂肪が多い、腰に近い部分だけ脂肪を落としたいといった施術でも、対応可能。
背中は面積が広い部位ですが、ライポソニックスは脂肪にのみ働きかけるので、広い面積に施術を行っても、体に負担を与える可能性は非常に低いです。

ウルティマ・アンサンブル

背中の脂肪が分厚いわけではないけれど、全体的に脂肪がついているという方には、ウルティマ・アンサンブルがおすすめです。
背中には脂肪がつきやすい部分とつきにくい部分があります。他の脂肪吸引法では、脂肪がつきにくい部分から脂肪を除去することが難しいです。
その点ウルティマ・アンサンブルは、脂肪の溶解、排出、皮膚の引き締めを全て施術中に行うので、落ちにくい部分の脂肪もじっくりと溶かすことができます。
脂肪細胞自体を排出させるため、脂肪がつきやすい背中でもリバウンドをする可能性は非常に低いと言えるでしょう。

切る脂肪吸引

切る脂肪吸引

ベイザーリポ

背中に大量に脂肪がついているという方には、ベイザーリポによる脂肪吸引がおすすめ。ベイザーリポは今までの脂肪吸引と比較して、一度に大量の脂肪を除去することが可能です。
そのため、背中にたっぷりと脂肪がついている方には最適な施術法でしょう。
背中の筋肉は鍛えにくく、皮膚がたるんでしまいがちな部位でもあります。その点ベイザーリポには、皮膚のたるみを引き締める効果があるので、脂肪吸引をした後に皮膚がたるんでしまうというリスクもありません。
皮膚の下にある組織をそのまま残すことができるので、余分なたるみを作ることがなく、華奢で美しい背中を手に入れることができます。

シリンジ脂肪吸引

シリンジ脂肪吸引の特徴は、細部まできめ細やかなデザインができるという点です。手動で行う脂肪吸引なので、ボディデザインに沿った微調節が可能で、単に脂肪を除去するだけではなく、立体感のある背中を実現できます。
脂肪の量が少なめで、少しだけ背中を薄くしたいという方にも向いています。吸引する脂肪の量も部位ごとに調節できるので、「上の方は少しだけ、腰に近い方は多めに吸引する」といった方法も取ることができます。

背中脂肪吸引の効果が期待できる人の特徴

背中をつまむと、お肉をたくさん掴むことができます。そのため背中には脂肪が多いと感じている方もいらっしゃるようですが、実際、背中には思ったほどの脂肪は存在しません。背中をつまんだときにたくさん登場するお肉は、そのほとんどが脂肪ではなく皮膚組織なのです。

よってお腹や太ももなど、脂肪の厚い部位に比べれば、背中の脂肪吸引の効果は高くはありません。しかしながら、それでも背中の脂肪吸引の効果を著しく実感できるタイプの人がいます。以下の3つのパターンの人です。

◆背中のお肉にブラジャーの紐が埋まってしまう人
背中は脂肪がつきにくい場所とは言え、下着の紐がお肉に埋もれてしまうような人の場合には、背中に十分な脂肪が蓄積していると考えて間違いありません。脂肪吸引を受けることで、著しい痩身効果を実感することができるでしょう。

◆水着を着たときにお肉が目立ってしまう人
水着は下着ほど締め付けがきつくはないので、背中の紐がお肉に埋まるようなことは、基本的にありません。しかし紐が埋まっていないからと言って安心しないように。水着を着たときにお肉が目立ってしまうとの自覚があるならば、脂肪吸引の効果を十分に実感できるほど脂肪が溜まっている可能性があります。

◆結婚式を控えた、少し太めの人
ご自身の結婚式を控えた人は、一度、彼に自分の背中についての感想を求めてみましょう。少し太めと指摘され、かつ結婚式で背中の空いたドレスを着る予定の人は、脂肪吸引を検討してみてください。普段は気にならない程度の背中のお肉だったとしても、結婚式という特別なシーンにおいては、背中の様子が新婦の印象を大きく変えます。

背中脂肪吸引手術後、回復の際によくある症状

手術後1~2週間ほど痛みが出る
手術後に1~2週間ほど、打撲や筋肉痛のような鈍い痛みが続きます。痛みの度合いは施術内容や、医師の技術力などによって異なりますが、通常であれば時間の経過とともに、痛みは徐々におさまっていきます。
2~3週間程度腫れや内出血が続く
脂肪吸引手術がおこなわれた後は、どうしても腫れや内出血が生じてしまいます。こうした症状も施術によってとった脂肪の量や、医師の技術力の差になどによって、症状の出方の程度に差が出てしまいます。
施術を行った部位が硬くつっぱる
大体、術後1週間前後から現れる硬縮という症状で、脂肪吸引した部分が硬くぼこぼこした感じになります。体が内部に受けたダメージから回復しているサインで、およそ3~6カ月かけて治まっていきます。
切開の傷跡ができる
切る脂肪吸引を行った場合、施術を行った場所に数ミリの傷ができます。大抵のクリニックは傷が目立ちにくい場所を選んでくれますが、施術の前にあらかじめ傷の位置を確認しておいた方がよいでしょう。また、傷を作りたくない場合は、切らない脂肪吸引がおすすめです。
ケア方法
ケア方法
切る脂肪吸引を行った場合、手術後のダウンタイム中には「圧迫」をすることが大切になります。これは施術後に起こる腫れや内出血を軽減させる効果もありますが、脂肪吸引の効果を十分に高めるための意味もあります。術後直後から24時間は包帯圧迫、その後の1ヵ月くらいはバンテージなどで圧迫ケアをおこなっていきます。また、痛みのピークは3日ほどが平均で、徐々に治まっていきます。痛みが我慢できないようであれば、痛み止めを服用しましょう。
切らない脂肪吸引の場合、ダウンタイムがない場合がほとんどですので、「圧迫」をする必要もないことが多いですが、必ず医師の判断に従うようにしてください。
ダウンタイムの期間中に硬縮が起こった場合には、マッサージやストレッチが効果的です。背中なのでマッサージが難しい場合は、ストレッチで体をほぐすことを忘れないようにしましょう。

他の部位との同時施術について

脂肪吸引の施術を、複数箇所同時に受けたいという場合は、背中は比較的脂肪が少ない場所なので、希望する部位の施術を受けることが可能です。多いのは、一緒に施術を受けることでより痩身効果が高くなる二の腕を一緒に受けるというケース。
背中の脂肪がなくなると、今度は二の腕の太さが気になるようになるので、同時に行ってしまったほうが見た目もきれいですし、ダウンタイムも短縮されます。

背中と二の腕の脂肪吸引を同時に行うときに気をつけたいのが、そのラインについてです。背中は範囲が広いので、しっかりした技術を持っている医師でないと、凹凸ができてしまうことがあります。
また二の腕と背中は筋肉でつながっている部分になりますので、脂肪吸引の際にバランスをきちんと取ることも大切です。二の腕の脂肪はスッキリしているのに、背中はまだまだ脂肪が残っているなど、どちらかだけに施術の効果が偏らないように意識して施術してもらいましょう。

1回に脂肪吸引が可能な量は3リットル程度といわれていますので、それ以内であれば一度に施術を行うことが可能です。全体的に脂肪が少ない人であれば、背中と二の腕のほかに、ふくらはぎと足首の施術も同時に行ってしまうという人もいます。
脂肪吸引は全身麻酔で行われますので、体に負担がかからないのであれば、ある程度まとめてやってしまったほうが一度に高い痩身効果を実感することができるでしょう。

背中の脂肪吸引Q&A

背中の脂肪吸引でよくある疑問にお答えします。

Q.背中に脂肪がつく理由とはなんですか?
A.背中に脂肪がつくのは、筋力の低下、猫背、代謝の悪さなどが影響しているからです。加齢とともに筋力が低下して脂肪がつきやすくなるうえに、猫背によって背筋を使わなくなり、さらに姿勢の悪さなどによって代謝が悪化して背中に脂肪がついてきます。
Q.背中に脂肪がある人は、なぜ老けた印象に見えるのですか?
A.脂肪の厚みと皮膚のたるみが老けて見える理由です。タイトな洋服を身に付けたときに体の形が分かるほど脂肪が厚い人や、洋服から覗く皮膚がたるんでいたりする人は、老けた印象を持たれるようです。
Q.背中の脂肪吸引が向いている人はどんな人ですか?
A.肩甲骨あたりの脂肪をつまんだときに2.5cm以上の厚みのある人、または2.5cm未満でも背中全体が丸みを帯びている人です。また、タイトなブラウスを着用したいなど、個人的な希望があれば脂肪吸引を検討しましょう。
Q.背中の脂肪吸引は、どこからどこまでの範囲を吸引するのですか?
A.患者さんの希望によります。一般に肩甲骨の上か下、または両方の脂肪を吸引します。カウンセリングで医師にデザインを相談して決めます。
Q.背中を切ったら目立ちますか?また、どの辺を切るのですか?
A.ほとんど目立ちません。切る部分は主に腕の付け根など、体のシワに隠れる部分になります。ただしデザインによっては切開箇所も異なるので、事前に医師へ確認しておきましょう。
Q.全体が丸みを帯びてしまったような背中を、脂肪吸引で広範囲に薄くすることはできますか?
A.できます。切る脂肪吸引の場合はかなり高い技術が必要となりますが、切らない脂肪吸引の場合は背中全体の脂肪を溶解させることができます。
Q.ダウンタイムはどれくらいですか?
A.ダウンタイムについては、全体的に見ると一か月程度を見ておいた方がいいでしょう。施術後では、筋肉痛や内出血が背中周辺で出た後、他部位と同様にかゆみ・むくみなども2週間~1カ月ほどかかります。
一体キレイな背中とは?
女性らしい美しく魅力的な背中のポイントといえば、真直ぐとした背筋です。姿勢良く背筋が伸びた姿は、スタイル全体の印象を良くしますし、肩甲骨がキレイに浮かび上がり、程よく滑らかな曲線がある背中は、同性から見ても美しくて魅力的です。

背中の脂肪について

背中の脂肪は自分では気づきにくい部位ではあるものの、意外に人から見られています。身体にフィットした服を着ると浮き出ることもあり、背中がすっきり見えるとそれだけでスタイルが良く見えますよね。背中の脂肪の多くは皮下脂肪です。少しずつ蓄積され、取り除くのも難しいタイプの脂肪になるので、背中は痩せにくいといえるでしょう。ダイエットをしてもなぜか背中の脂肪が落ちず悩んでいる方もいるはず。これはダイエットをした際に皮下脂肪ではなく内臓脂肪から落ちるためです。

食事制限や運動などのダイエットを行ってもなかなか成果は見えにくい部位なので、途中でダイエットを挫折してしまう方も少なくありません。効果的なのはエクササイズや筋トレ、脂肪吸引などです。足や腕とは違って自分でマッサージをするのは難しい部位なので最適な対策がわからず放置している方もいるかもしれませんが、背中の脂肪がすっきりすると選べる洋服の幅も広がりますよ。

背中の脂肪を落とすには?

背中の脂肪を落とすには次のような対策が効果的といえます。

エクササイズ

肩甲骨をエクササイズすることによって背中についた脂肪の燃焼効果が期待できます。腕を大きくグルグル回すだけでも肩甲骨に働きかけられるので実践してみましょう。その際にただ腕を回すのではなく、肩甲骨を動かすことを意識するのがポイントです。

タオルを使用した運動

背筋を鍛え、締まった背中を作り出す効果があります。タオルはフェイスタオルぐらいが、ちょうどいい大きさになります。タオルの端を持ち、背筋を意識しながら前後左右に動かすようにしてください。1セット10回ほどを目安に行うのがおすすめです。

ヨガ

肩甲筋周りの筋肉を引き締めえることで、キレイなラインを作ることができます。ヨガのポーズはたくさんありますが、特におすすめなのは、「ネコのポーズ」や「トラのポーズ」です。ポーズ自体はそこまで難しいものではありませんが、最初はきつく感じることもあるかもしれませんので、無理をせずに行ってみてください。

筋トレ

背中の筋トレも効果的です。うつ伏せに寝た状態から無理のない範囲で上半身を起こしましょう。背中の筋肉を使って上半身を起こすようなイメージで行うと効果が高まります。他には腕立て伏せを行うのも効果的です。腕は肩幅くらいに開きましょう。

マッサージ

自分で背中のマッサージをするのは難しいため、エステの力を借りるのが効果的です。ただ、エステでマッサージを行っても普段通りの生活を続けていれば元通りになってしまうので、同時に食生活や生活習慣を見直す必要性も出てくるでしょう。また、一度だけでは高い効果が期待できないため、何度も通わなければなりません。

脂肪吸引

一回で高い効果を期待するのであれば脂肪吸引が最も適しています。背中は自分ではなかなかケアしにくい部分ですし、ダイエットやストレッチの効果もなかなか現れづらい部位です。脂肪吸引であれば施術中はただ寝ているだけで良いので簡単なのが魅力ですね。

背中の脂肪を効率的に落とすには脂肪吸引がオススメ

筋トレやエクササイズを行うことにより背中の脂肪を落とすことができますが、目に見えるほどの変化が得られるまでには数週間から数ヶ月かかってしまいます。それほどまで時間をかけて努力を継続しても変化がない方もいるので、効率よく背中の脂肪を落としたいと思っているのであれば脂肪吸引を選択してみましょう。

背中の脂肪は一度つくとなかなか取れません。自分の努力だけでは変化が実感できなかった方もいるので、クリニックで相談してみてくださいね。脂肪吸引をして脂肪細胞自体が少なくなれば背中に脂肪がつくのを防ぐことにもつながります。少し食べただけで脂肪がつきやすい、気づくと背中に脂肪がついている方にもクリニックでの施術がおすすめです。

切る脂肪吸引に不安がある方は、切らない脂肪吸引を選択してみましょう。

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